契約満了日

今日は、就業先での契約満了日でした。
いろんなことを感じた1日でした。

●「ありがとう」のコトバ

当番の女性社員さんに、男性社員さんに
お菓子を配ってもらったときのこと。

何名かに「lstcowさん、ありがとね」と
言ってもらえたことが、本当に、うれしかった。

「ありがとう」のコトバって、うけとっても、うれしいし、
口に出しても、温かな気持ちになるって、改めて、実感。

●退職の挨拶

フロアの真ん中に立ち、
席の前に立った50人に向けて、退職の挨拶。

19日の東桜の授業で、演壇とは正反対の場所に立ち、
声を大きめに出して、本番により近い状況で、
練習させてもらったこと・・・などのおかげで、
落ち着いて、話すことができた気がする。

今回の挨拶は、今まで勤めてきた3つの会社の退職挨拶の中で、
一番、自分自身が納得できるものだった。

言い回しや、余分な文章をカットしたことで、
30秒ほどの超コンパクトスピーチになってしまったけど、
伝えたいことを凝縮できた気がする。

今までの私なら「退職の挨拶くらい・・・」と、
直前に、頭で原稿を考えて、それを話すけど、
まとまらなくて、ぐだぐだになってしまうパターンだったと思う。

納得できるものに仕上げることができたのは、
スピ塾の場で練習しようと決めた自分がいたから。

そんな自分、よくやった!

●「アドバイス」と「批判」

現在の職場では、暗黙のルールで、
退職者が、フロアの方、ひとりひとりに、
挨拶して回ることになっている。

カタチだけのものになると思ってたけど、
意外と「退職」というキーワードで
いろんな方とお話ができて、うれしかった。

ひとりひとりに「ありがとう」を伝える。

「ココを直したほうがいいと思います」
・・・中には、私から、こう伝えた方もいた。

私がこの発言をしたのは、
組織が円滑に回ることを、願うから。

退職する立場だから、伝えられることがある。

「アドバイス」と「批判」は違う。

陰で言う(または、言い合う)、
相手の性格・特長を考えずに、一方的に言うのは「批判」
相手に面と向かって、
相手の性格・特長を考えたり、コトバを選んで伝えるのは「アドバイス」

表現の仕方ひとつで、
アドバイスが批判に、批判がアドバイスに
受け取られることがある。

「私は、ちゃんと「アドバイス」ができたのかな?」
「もっと、相手が受け止めやすい、
 的確な表現があったんじゃないか?」

会社から駅に向かう道を歩きながら、
「ひとり反省会」「自問自答」・・・していました。

傷つくことには、必ず、意味がある。
それを恨みや憎しみにしないこと。

傷ついた経験は、受け止められれば、
いつか、きっと、プラスの力に変えていける。

***

さて、明日からも、
細く長く勤められる職場探しのアンテナ、
張り巡らせておきましょう!